英語が話せなくても病院に行けた?ハワイで2歳の子供が高熱を出したとき、受診時間の確認、待ち時間、海外保険の有効性、キャッシュレスサービス、病院を探してくれるサービスなど、準備したことをまとめました。2019年の体験をもとに、2026年10月時点で変わっている点も追記しています。
【2026年10月 情報更新】
この記事は2019年の体験・情報をもとに書いたものです。2026年10月時点で変わっている点をまとめました。本文の金額・営業時間・条件は、書いた当時のものとして読んでください。
- 病院の名称が変わっています。「Straub Medical Center」は現在「Straub Benioff Medical Center」です。シェラトン・ワイキキ内の「ドクターズ・オン・コール」クリニック(2255 Kalakaua Ave.)は2026年も営業しており、年中無休の8:00〜18:00、日本語対応の直通電話は808-923-9966(代表は808-971-6000)。ワイキキ・アラモアナ地区のホテルから無料の送迎バンもあります。ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ内のクリニックなど、ほかの施設の診療日・時間は変わっている可能性があるので、受診前に電話で確認してください。
ハワイで病院に行ったときの記事を書いていきます。今年子供2人当時2歳と0歳の子供を連れて初めて家族でハワイにいきました。7泊9日とすこし長めに滞在を行いました。
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その期間中に子供が高熱・・・・医療系の英語を話せない状況で皆さんならどうしますか?私はこうやって病院へ行って薬をもらいました。現地で病院へ行くときの参考にしてみてください。
朝起きたら子供の様子がおかしい
子供に異変が起きたのが、帰る前日でした。朝起きると長男(2歳児)が熱い熱いと言い出しました。熱を測ると38.5°・・・・夫婦そろって「まじか・・・」って感じになりました。とはいえそのまま放置するわけにはいかず病院を探すことにしました。この時滞在していたホテルはここでした。
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妻があらかじめ日本語が通じる病院を調べてくれていたのでそれを使い病院を探します。
「シェラトンワイキキ」のすぐ近くにある「Straub Medical Center」を事前に調べていました。しかし、今宿泊しているのはヒルトンハワイアンビレッジのホテルです。Google MAPで徒歩15分程度かかる距離です。なるべく子供には負担をかけたくないので近くにないのか検索すると・・・・
「ヒルトンハワイアンビレッジ」の中に、同じ系列の病院があることが判明しました。しかも、電話すると日本語が通じることも確認し受診する手配を行います。
この時、現地の電話番号があるのはとても重要でした。病院に電話したりする場合、ポケットwifiでは調べることはできるがいざ電話しようにもする簡単に電話することができないからです。子供が熱で苦しんでいるときに早く病院を探すためにも現地の電話番号があるととても便利でした。
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病院へ受診するために準備したこと
病院へ受診するために、次のことを確認しました。
1.受診時間の確認
2.待ち時間について
3.海外保険の有効性
この3つについて確認を行いました。特に3番の海外保険の有効性はとても重要です。
1、2は事前に電話したため受診できる確認は取れていました。待ち時間についても電話した当時は他の患者さんはいらっしゃらないそうなのですぐに案内できるとのことでした。
3の海外保険の有効性については受診する病院を決めてから連絡を行いました。今回私たちが契約していた保険は「三井住友海上」の海外保険を契約しました。
この保険を選んだ理由は渡航先で病院へ行く場合以下のことが使えるので決めることにしました。
1.キャッシュレスサービス
キャッシュレスサービスとは、病院へかかった場合でも、提携先もしくは保険会社が病院へ電話し保険会社側でお金を支払ってくれるサービスです。これが使えると現地でお金を出したり、帰国後申請する必要がないので私たち親にとってもとてもメリットがあります。
2.病院を探してくれる
今回私たちは自分たちで病院を探しましたが、電話先で提携している病院をさがしてくれたり、提携先が近くに無い場合は保険会社のほうで病院を探してくれます。
今回私たちの場合自分たちで探したので、担当の方へはキャッシュレスサービスの有無の確認をお願いしましました。シェラトンのほうにある同じ系列の病院は対応しているのでたぶん使えると思いますが少しお待ちくださいと言われ5分後くらいに再度電話あり、キャッシュレスサービスを使えることが確認でき受診することに。
子供をつれて病院へ
すべての確認がとれ病院につたのは子供の異変を感じてから1時間くらいでした。ハワイアンビレッジ内に病院もあるんだってくらい施設が充実しています。ただ、場所が階段をあがった2階部分になるので少し見つけるのに時間がかかりました。ハワイアンビレッジ内でGoogleMapを利用して病院まで無事た到着することができるので利用する際は検索していくといいですね。
まとめ
最終日にまさか長男が高熱を出すとは・・・ってくらい当時はとても焦りました。しかし、いろんなツールや保険などが充実していたので特に困ることなくハワイで病院へ受診することができました。受診内容については少し長くなりそうなので別記事で書いていこうと思います。いざというときの海外保険は本当に必要ですね。
2026年10月時点|子どもがすぐ救急へ行く目安と、ハワイの小児救急(公式)
本文は2019年の体験です。ここでは、ハワイ・パシフィック・ヘルス(カピオラニ医療センターなどを運営)の公式ページで確認できた、子どもの救急の目安をまとめます(2026年10月10日確認)。
| 緊急のとき | 医療や精神の緊急事態では、すぐ911に電話するよう案内されています(日本の119ではありません)。 |
|---|---|
| 子どもが救急外来へ行く目安 | 公式ページには、次のような状態が挙がっています。急に異様に眠そう・ぼんやりするなど意識の変化/首が硬い、または熱とともに発疹が出る/強くなる痛み、長く続く強い痛み/呼吸が苦しい、2〜3語もしゃべれない/皮膚や唇が青・紫・灰色に見える/呼びかけに反応しない、気を失う/毒物を飲み込んだ/止まらない出血。ほとんどの場合は、まず911を呼び、救急隊に来てもらうよう書かれています。 |
| 小児救急 | カピオラニ医療センターには、州で唯一の小児専用の救急部門(Pediatric Emergency Department)があり、赤ちゃん・子ども・10代の診療を24時間体制で行っています。電話は808-983-8633です。 |
Q. 熱だけでも、救急外来に行くべきですか?
A. 公式の一覧に「熱だけ」は載っていません。「首が硬い」「熱とともに発疹が出る」は、救急の対象として挙がっています。ほかの場合は、日本語対応のクリニックや、保険会社の窓口に電話で相談します。受診の流れは、本文と、診察内容と費用・病院の場所の記事にあります。
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公式情報:在ホノルル日本国総領事館(公式サイト)



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