子連れでハワイの移動はどれが一番良い?2019年に家族で7泊9日の旅行をしたときに利用した、レンタカー・トロリー・タクシーなどの交通機関のメリットとデメリットを、子供がいる場合の体験談も含めてまとめました。2019年の体験をもとに、2026年10月時点で変わっている点も追記しています。
【2026年10月 情報更新】
この記事は2019年の体験・情報をもとに書いたものです。2026年10月時点で変わっている点をまとめました。本文の金額・営業時間・条件は、書いた当時のものとして読んでください。
- ワイキキ・トロリーは現在5路線(ピンク=アラモアナ、レッド=歴史のホノルル、ブルー=海沿い、グリーン=ダイヤモンドヘッド、イエロー=カカアコ)です。1路線1日パス(大人)は、ブルー・レッドが35ドル、グリーンが22ドル、イエローが15ドル、ピンクが6ドル。全路線の7日間パスは大人88ドル・子ども58ドルです(公式サイト、2026年10月確認)。
- HISのレアレア・トロリーも運行中で、2026年4月1日〜2027年3月31日の料金は、1日パス39ドル(子ども19ドル)、4日パス68ドル(同45ドル)、7日パス82ドル(同66ドル)です。パスはレアレアの7路線に加えて、ワイキキ・トロリーのピンクライン(アラモアナ)にも乗れます。
- JCBカードでピンクラインが無料の特典は、2025年4月1日〜2028年3月31日の期間で続いています(カードを見せると、本人と同乗の大人1名・11歳以下の子ども2名まで)。
- ANAは、エクスプレスバスの運行を終了しました。代わりに2026年6月1日〜2027年3月31日は、東京発ホノルル線のANA便(往復)に搭乗予定のANAマイレージクラブ会員が、ワイキキ・トロリーのピンクラインと、土曜日のみ運行のイエローライン(カカアコ)に乗れます(会員本人のほか18歳未満の子ども3名まで、1日の乗車回数に制限なし)。ANAマイレージクラブアプリの乗車チケットをドライバーに見せます。
- チャイルドシートの法律が変わりました。ハワイ州は2022年6月27日に法律を改正し、2歳未満は後ろ向きのシート、2〜3歳はハーネス付きのシート、4歳以上10歳未満はチャイルドシートまたはブースターが必要になりました(身長が約145cm=4フィート9インチを超える子は不要)。本文の年齢・身長の基準は改正前のものです。タクシーなどの商用車は対象外ですが、UberやLyftなどの配車サービスでは、子どもを乗せるならシートを自分で用意する必要があります。
- 鉄道「スカイライン」が空港まで延伸しました。2025年10月16日に、ダニエル・K・イノウエ国際空港駅を含むカリヒ・トランジット・センターまで開業しました。ただしダウンタウン・アラモアナ方面は2031年開業予定で、ワイキキにはまだつながっていません。空港からワイキキへの移動には使えません。
2019年に私たちは子供(当時2歳+0歳)を連れてハワイに7泊9日で家族旅行をしてきました。その時、利用した交通手段について子供連れの目線でまとめました。それぞれの交通手段のメリット、デメリットを書いてありますので子供を連れてハワイへ旅行に行くときの参考にしてみてください。
子連れで移動する方法は?
子供を連れて移動する手段は次のことが多いのではないでしょうか?
・レンタカー
・トロリーバス
・タクシー
この3つが子供を連れて移動する手段かと思います。それぞれについてご紹介します。
レンタカー
どこから利用するかにもよりますが、レンタカーを利用する場合とても自由度は高くなります。というのもトロリーバスの場合は決められたルート以外の場所にはいってくれず目的地付近の停車駅で降りて徒歩で歩く必要があります。その点レンタカーの場合は自分で目的地まで運転することが可能なため自由度はとても高いです。
メリット
・子供が泣いても気が楽
子供の機嫌が悪く泣いてしまった場合、トロリーバスなどの公共交通機関を利用しているとどうしても周りの人の目を気にしがちですが、レンタカーの場合は家族の共有空間なためぐずぐずしていても周りを気にする必要がありません。また、機嫌を直すために一時停車して子供の機嫌直したり、休憩や気分転換も自分たちのペースですることが可能です。
・目的地まで直行することができる
トロリーバスの場合は、停車駅以外の場所には行ってくれません。場所によっては乗り換えたり、停車駅から目的地までが離れていて徒歩で行く必要がでてきます。レンタカーの場合は、ホノルルの場合だと駐車場に困ることもありますが、目的地まで直行することができるので子供を連れて日中歩く必要が減ります。
デメリット
・交通事故や交通ルールの違いで事故のリスクがある
日本でも言えることですが、見知らぬ土地で車を運転する時って不安になったりすることありますよね。しかも、交通ルールがハワイの場合、日本とは異なります。そんなときこそ事故に遭遇するリスクは高くなります。車を運転している以上自分が気を付けていてもぶつけられることもあります。運転するときには十分注意しましょう。
・駐車場に困る
郊外へ行く場合は駐車場に困ることはほとんどありません。しかし、ホノルル近辺は駐車場の料金も高く、しかも路上駐車していると違反切符を切られ罰金刑になることもあります。ホノルル周辺をメインに行動する場合はレンタカーはおすすめできないです。
レンタカーの体験談の記事はこちらです。
初めてでも大丈夫!ハワイでのレンタカードライブ体験
トロリーバス
日本からハワイへ行く多くの人が利用する交通手段です。トロリーバスに乗っているのは基本日本人って感じです。日本以外の国の人はどうやっていどうしてるんでしょうか?レンタカーを借りている人が多いのでしょうか?
メリット
・価格が安い
レンタカー、タクシーと比較しても圧倒的にトロリーバスのほうが安いです。移動する場所が限定されてしまうものの価格帯については最強クラスです。
・日本で事前に購入することも可能
すべてのトロリーバスが事前に購入できるわけではありませんが、比較的日本にいるうちに準備することが可能なトロリーバスが多いです。JCBカードをもっているだけで乗ることができるバスなどもあります。
デメリット
・行ける場所が限定的
行ける場所はトロリーバスが周遊しているコースのみなってしますため、ワイキキ周辺から外のローカルな地域に行くにはとても厳しいです。行きたいお店があったとしても最寄りも停車駅で降りて徒歩で目的地まで行き、買い物をして後も荷物をもって戻る必要があります。
・時間を気にする必要がある
トロリーバスで行く場所にもよりますが、場所によってはトロリーバス本数が少なく滞在する時間を気にしながら行動する必要があります。私達家族は子供たちが(2歳+0歳)ということもありトイレの心配をあまりしていませんでした。トイレを自分でいけるようになったばかりやいけるようになっている場合、途中でトイレ!と言われてバスに乗り遅れたり途中で下車なんてことも想定されます。
トロリーバスについての記事はこちらです。
「2019年」最新情報★ハワイのトロリーバスってなにがあるの?
タクシー
空港からホテルまでで利用する人が多いのではないでしょうか?送迎バスを利用するよりも目的地までしっかり案内してくれますし価格帯は高くなりますが、送迎バスのように受付などもなく空港から目的地まですぐ案内してくれます。
メリット
・子供がいても利用することができる
Uber、レンタカーを利用する場合、チャイルドシートが必要となります。しかし、タクシーを利用する場合はチャイルドシートは不要になります。そのため、子供がいても利用することができチャイルドシートについても考える必要がありません。
Uberを利用するときの注意点についてはこちらの記事です。
子連れでハワイ(ホノルル)Uberを利用する注意点
・目的地まで直行することができる
レンタカーと同様にこちらも目的地まで直行することができます。しかも、タクシーの場合は駐車場を気にする必要もありません。そのため、ワイキキ周辺でたくさん買い物を予定してい場合はホテルまで戻る際にはとても便利だと思います。
デメリット
・乗りたいときに捕まるとは限らない
配車することを除き、空港やワイキキ周辺では比較的タクシーを拾いやすいです。しかし、郊外へタクシーで行った場合戻ってくるときに苦労する可能性があります。戻ることも考えてタクシーを利用するほうがいいです。
・お金が他の交通機関よりかかる
乗る回数にもよりますが、レンタカー、トロリーバスに比べると価格帯は高くなりがちです。しかし、レンタカーのように事故を起こしてしまうリスクは無いため子供を連れての移動の場合安心感があります。
まとめ
レンタカー、トロリーバス、タクシー、人それぞれ使い方によって異なるとは思います。私達家族の場合、7日分のトロリーバスのチケットを購入し、2泊3日レンタカーを借りてワイキキ以外の場所を散策しました。ワイキキのみで7日間過ごすにはもったいないと思うので少し郊外ででてみると良いです。郊外に出る方法は、レンタカーかタクシーになります。仮にタクシーで郊外へ行った場合戻ってくるときにタクシーに乗ることが難しくなることがあります。そのため、郊外へいくことを考えている場合はレンタカーをおすすめします。トロリーバスとタクシーはワイキキ周辺で利用するととても便利です。逆にレンタカーをワイキキ周辺で利用すると交通量も多いですし、駐車場も多くはないので車を停めるときに困ります。うまく使い分けて滞在することをおすすめします。
子連れでハワイ|あわせて読みたい
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- 子連れでハワイのUberを利用する注意点|シートのルール
- ハワイのトロリーバスの種類と路線|無料・有料を比較
- 子連れハワイ旅行の完全ガイド|費用・持ち物・年齢別
公式情報:ハワイ州観光局(公式サイト)







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