【2026年版】子連れハワイ旅行の完全ガイド|家族4人の費用・持ち物リスト・年齢別の注意点

ワイキキビーチのヤシの木とホテル(イメージ写真)
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「子どもが小さいうちにハワイに行きたい。でも費用はいくら?何を準備すればいい?持ち物は?飛行機は耐えられる?」——計画の入口では、誰でもこのあたりで手が止まります。この記事は、子連れハワイ旅行の費用・手続き・持ち物を、1本にまとめた完全ガイドです。

この記事は、私たち家族の7泊9日(2019年・2歳と0歳)の経験をベースに、2026年時点の最新情報(円安・ESTA値上げ・現地の相場)、さらに直近1〜2年に子連れハワイへ行った他の家族の体験談をあわせて、子連れハワイの計画に必要なことを最初から最後までひと通りまとめた完全ガイドです。費用の内訳、行く時期、手続き、飛行機の過ごし方、持ち物、宿の選び方、子連れで行きやすいスポット、5泊7日のモデルプラン、年齢別の注意点、そして「先輩家族のしくじり」まで。これから計画する方が、遠回りをしなくて済むように書きました。

この記事でわかること

  • 子連れハワイの費用相場(家族4人・5〜6日で80〜120万円)と内訳
  • ESTAは1人約40ドル(2026年10月16日から40.62ドル)・有効2年、家族はグループ申請
  • 出発までの手続きカレンダー(航空券→パスポート→ESTA→保険)
  • 持ち物は「機内用」と「現地用」に分ける/日焼け止めは成分規制に注意
  • 0歳〜小学生の年齢別アドバイスと5泊7日モデルプラン

最終更新:2026年。本記事は筆者(2歳・0歳と7泊9日のオアフ島経験あり)の体験に、2026年時点の公的・旅行情報と、直近に子連れハワイへ行った20以上の家族のブログ・掲示板・SNSの声を加えて構成しています。価格・制度は変動するため、出発前に必ず公式でご確認ください。

かーくんのメモ|我が家の初ハワイ(2019年4月・7泊9日)

  • 家族は夫婦と、2歳11か月の長男・0歳11か月の次男。家族4人で初めての海外旅行でした。
  • 航空券はANAのビジネスクラス。大人2人は特典航空券、2歳の長男は有償の小児運賃(日程変更のとき、マイルをスカイコインに替えて充てました)、0歳の次男は幼児用の特典航空券(大人の10%のマイル)でした(子供の運賃はどうなってるの?)。
  • 宿は、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ2泊、カポレイのエンバシー・スイーツ2泊、グランド・アイランダー3泊(ヒルトン・グランド・バケーションズの説明会に参加する「無料招待」。2019年当時の特典で、現在は終了)。ホテルとコンドミニアムの比較はこちら。
  • 現地では帰国前日に子どもが38.5℃の高熱を出し、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ内のクリニックで受診しました(診察内容と費用)。インフルエンザは陰性で、診断は疲労による風邪かプール熱でした。
  • 荷物の失敗:調乳水を500mlボトルで14本持って行ったら、スーツケースの車輪が壊れました。現地では1ドル台で買えました(調乳水の記事)。
こんな人に読んでほしい

  • 0〜6歳くらいの子どもと、初めてハワイに行く家族
  • まず総額の目安と内訳、安く行ける時期を知りたい人
  • 「持ち物、結局なにが要る?」を1回で解決したい人
  • 現地の過ごし方・モデルプランのイメージが欲しい人

この記事の内容

まず結論:2026年の子連れハワイ旅行・5つのポイント

子連れハワイ旅行|イメージ写真:ワイキキの海
イメージ写真:ワイキキの海
  1. 総額の目安は家族4人・5〜6日で80〜120万円。円安(1ドル150〜160円台)で、数年前より2〜3割高くなっています。
  2. いちばん重い出費は航空券。時期選びとマイル活用で総額が大きく動きます。
  3. ESTAは1人40ドル台前半(2026年1月から40.27ドル、10月16日から40.62ドル/有効2年)。赤ちゃんも1人1申請、家族はグループ申請が楽。
  4. 持ち物は「機内で使うもの」と「現地で使うもの」を分けて考えるのが失敗しないコツ。
  5. キッチン・洗濯機付きの宿にすると、食費とストレスが一気に下がります。

① 費用:家族4人のリアルな内訳(2026年版)

2026年時点の相場感を、家族4人・5〜6日でまとめると次のようになります。時期(ハイシーズンは年末年始・お盆・GW)と為替で大きく変わるので、あくまで目安としてご覧ください。

項目 家族4人の目安(2026年) メモ
航空券 40〜65万円 子どもも大人運賃の約75%。2歳未満の膝上は割安
宿泊(5泊) 15〜30万円 1泊2〜5万円+リゾートフィー(1泊50ドル前後が目安)
現地の食事・移動 8〜15万円 1日1〜2万円。自炊を混ぜると下がる
ESTA・保険・eSIM 3〜5万円 ESTA約6,000円/人+海外旅行保険+通信
おみやげ・レンタカー等 5〜15万円 レンタカーは遠出する日だけ借りると節約
合計 約80〜120万円 ハイシーズンは上振れ

費用の内訳をざっくり図にするとこんなイメージです。

航空券40-65万 宿泊15-30万 現地費用8-15万 その他8-20万

外食のリアルな価格感(2025〜2026年に行った家族の声):ハンバーガー&ポテトで約15ドル、ファストカジュアルのステーキで約20ドル、チップ15%込みだと1人1万円を超えることも。日本の2〜3倍を覚悟しておくと、コンドミニアム自炊のありがたみが分かります。

節約のコツは3つ。(1) 航空券はマイルや時期をずらして圧縮、(2) 宿はキッチン付きにして朝食+軽い夕食を自炊、(3) 移動はザ・バス/ワイキキトロリー中心でレンタカーは遠出の日だけ。
※ 金額はすべて2026年時点の目安です。為替・シーズン・予約時期で変動します。最新は各予約サイト・公式でご確認ください。

② いつ行く?安い時期・避けたい時期カレンダー

子連れは「安い×天気が安定×そこまで暑すぎない」時期がねらい目です。日本の学校が休みのタイミングは航空券が跳ね上がります。

時期 価格・混雑 子連れおすすめ度
1月中旬〜2月 安め ◎(乾季で過ごしやすい)
3月下旬〜4月上旬(春休み) 高い △(料金高)
GW 非常に高い △
5月中旬〜6月 安め ◎(天気が安定・空いている)
7〜8月(夏休み・お盆) 高い ○(暑いが日は長い)
9月〜11月上旬 安め ◎(狙い目シーズン)
年末年始 最も高い △(料金ピーク)

※ 価格傾向は2026年時点の一般的な目安です。年により変動します。

③ 出発までにやること(手続きカレンダー)

  1. 3〜6か月前:航空券・宿を予約。人気シーズンは半年前でも埋まり始めます。ANAのフライング・ホヌ(2階建て)や各社の直行便は早めに。
  2. 1〜3か月前:パスポートの残存期間を確認。米国入国には滞在期間中の有効期間が必要で、航空会社は余裕を持った残存期間を推奨しています。子どもは有効期間5年で失効が早いので要チェック。
  3. 1か月前〜出発72時間前:ESTAを家族グループ申請。2026年10月16日から1人40.62ドル(それまでは40.27ドル。有効2年)。赤ちゃんも必須。ホテル住所の英語表記はこちらの記事にまとめてあります。
  4. 2週間前:海外旅行保険・eSIMを手配。子連れは医療補償を手厚めに。通信はアメリカ用eSIM(1台2,000〜4,000円)が手軽です。
  5. 前日:荷造り最終チェック(下の持ち物リスト参照)。

ちなみに、ESTAの申請料はこの数年で大きく上がりました。

$14〜2025.9 $402025.9〜 $40.272026.1〜

④ 飛行機での過ごし方と時差ぼけ対策

日本からハワイは往路(行き)が約7〜7.5時間、復路(帰り)が約8〜8.5時間。ANAの場合、往路は夜に出て同日の朝に着き、復路はホノルルを昼に出て日本には翌日の午後〜夕方に着きます(2026年夏ダイヤ)。子連れの正念場です。

座席選びの考え方

座席タイプ 向いている家族
バシネット席(最前列・要事前予約) 0歳〜1歳前半。壁に簡易ベッドを設置してもらえる
通路側(連番) 歩きたがる1〜3歳。トイレ・気分転換がしやすい
ANAフライング・ホヌのカウチ/ソファ(有料) 横になって寝かせたい家族。夜発の往路で効果大

実際に使った家族の声では、ANAフライング・ホヌのカウチ席(3〜4席を並べてフラットにできる有料席)で「ほぼ寝てくれて、ぐずり知らずだった」という声がある一方、「大人2人+子ども1人だと窮屈」という声もあります。成田発のホヌは往路が夜発(20:10発・08:45着)で寝かせやすく、復路は昼発(11:50発・翌日15:05着)なので昼寝やくつろぎ用になります。詳しくはフライング・ホヌ 子連れ完全ガイドへ。

機内で効いたこと

  • 離着陸時は飲み物・おやつで耳抜き(授乳・水筒・ラムネなど)
  • 新しい遊びグッズを小分けにして「1時間ごとに1つ出す」
  • タブレットにあらかじめ動画をダウンロード(機内Wi-Fiは不安定な前提で)
  • 薄手ブランケットとアイマスクで“寝るモード”をつくる
  • 後方の授乳・オムツ替えスペースの位置を、搭乗したらすぐ確認
  • 復路は昼発の便。機内で寝かせすぎず、日本到着後は夜まで起きて日本時間で眠らせる(帰国後の時差ぼけ対策)

時差ぼけ対策(時差は日本より19時間遅れ=実質5時間進む感覚)

ある家族の体験では、5歳の子が現地で夜中3時に起きて数時間しゃべり続ける日が2晩続いたそうです(10歳の上の子は順応が早かった)。未就学児ほど時差の影響を受けます。

  • 到着日は予定を入れず、昼寝を我慢して現地時間の夜まで起きる
  • 朝は外に出て日光を浴びる(体内時計のリセットが早まる)
  • 最初の2日は「午前に1つ活動、午後は宿でのんびり」に抑える
  • 夜中に起きてしまったら、部屋を暗くしたまま静かに過ごす(電気をつけると完全に覚醒する)
  • 帰国後3〜4日は子どもが早朝に起きがち。学校・仕事の復帰日は少し余裕を

⑤ 持ち物リスト(預け入れ/機内持ち込み)

ポイントは「機内で使うもの」と「現地で使うもの」を最初から分けること。💡は「なぜ要るか」のメモです。

預け入れスーツケースに入れるもの

  • 衣類(現地は年中夏。日中は薄着+室内の冷房対策に羽織り1枚)💡長袖の持ちすぎは荷物になるだけ
  • 子どもの水着・ラッシュガード・帽子・マリンシューズ 💡ビーサンは現地調達だとサイズが合わないことも
  • リーフセーフの日焼け止め 💡ハワイ州ではオキシベンゾン等を含む日焼け止めの販売が禁止。「リーフセーフ」表示のものを日本で用意すると割安
  • 常備薬・体温計・絆創膏・保湿剤・爪切り 💡小児の薬は現地調達しにくい。かかりつけ処方薬は必ず
  • 使い慣れたベビーソープ・シャンプー 💡現地の物が合わず肌荒れした、という声が多い
  • 圧縮袋 💡帰りのおみやげスペース確保に
  • 使い捨て食器・紙皿・子ども用パジャマ・子ども用スリッパ 💡ホテルは子ども用アメニティがないことがほとんど
  • 防臭袋(オムツ用)・大小のジップ袋 💡使用済みオムツ、濡れた水着、食べかけのおやつに
  • 薄手の羽織り 💡ショッピングモールや機内の冷房は「冷蔵庫並み」
  • エコバッグ2〜3枚 💡スーパー・ビーチ・洗濯物の仕分けに

機内持ち込み手荷物

  • パスポート・ESTA控え・航空券・保険証券(1つのファイルにまとめる)
  • 着替え1セット(子ども&自分)💡吐き戻し・食べこぼし対策
  • オムツ多め・おしりふき 💡機内+到着後ぶん。おしりふきは万能
  • 飲み物・こぼれにくいおやつ 💡離着陸時の耳抜きに飲食が有効
  • 新しい遊びグッズ(シールブック等)💡見慣れないもののほうが長持ち
  • 薄手ブランケット・アイマスク・上着 💡機内は冷える。寝かしつけにも
  • モバイルバッテリー 💡機内・現地で必須

2歳未満で離乳食期なら、ベビーフードは日本から持参が安心(味・アレルギー表示の面で)。哺乳瓶は使い捨てタイプにすると帰りの置き忘れ・洗浄の手間が減ります。

現地調達できるもの/しにくいもの

現地で買える(持って行かなくてOK) 日本から持参が安心
水(水道水OK)、オムツ、ミルク、スナック、日用品 小児用の常備薬、体温計、使い慣れた日焼け止め
浮き輪・ビーチグッズ(ABCストア等) 離乳食・アレルギー対応食品
大人の日用品全般 母子手帳のコピー(英訳があると安心)

コストコも便利です。日本の会員証がハワイのコストコで使えるかはこちらの記事へ。

⑥ あって良かったもの・いらなかったもの

イメージ写真:スーツケースを引いて歩く人
イメージ写真:スーツケースを引いて歩く人

実際に行った家族の声(ブログ・SNSの体験談)でよく挙がるものをまとめました。

あって良かった いらなかった/持ちすぎた
おしりふき(万能)、使い捨て食器、紙皿 麺つゆ・麦茶などの日本の飲食品(かさばる)
圧縮袋、エコバッグ、モバイルバッテリー 長袖の服(現地は暑い。1枚で十分)
子ども用スリッパ・パジャマ、ビーチサンダル 虫除け・レジャーシート(使う場面が少ない)
防臭袋、羽織り(冷房対策) 大型ベビーカー(取り回しが大変。B型や現地レンタルで十分)
機内用の新しい遊びグッズ、ダウンロード済み動画 ポケットWi-Fiルーター(無料Wi-Fiとルーム・eSIMで足りる)/大量の着替え

⑦ 宿泊先の選び方:ホテル?コンドミニアム?

子連れ・3泊以上なら、キッチンと洗濯機のあるコンドミニアム系が快適です。

ホテル コンドミニアム
食事 外食中心(食費がかさむ) 自炊できる(朝食・軽い夕食で節約)
洗濯 有料ランドリー 室内洗濯機のことも(汚れ物をその日に)
掃除 毎日 数日おき/なしのことも
くつろぎ 部屋が手狭になりがち 子が寝た後にリビングで過ごせる
向いている人 短期・身軽に動きたい 子連れ・4泊以上

子連れがコンドミニアムを選ぶと効いてくる具体ポイント:

  • 寝室が独立している間取りなら、子を寝かせた後にリビングで夫婦がくつろげる(これが一番大きい)
  • 共用のBBQグリルがある物件だと、外食1回ぶんを浮かせつつイベント感も出る
  • リゾートフィーがかからない物件もある(1泊50ドル前後×泊数は地味に重い)
  • 洗濯機・電子レンジ・ベビーベッド貸出の有無は予約前に必ず確認

エリア選びのコツは「ビーチまで歩ける」「トロリー/バス停が近い」「スーパー(フードランド等)が徒歩圏」の3つ。ワイキキ中心部は便利ですが、ビーチまで徒歩8分ほどの少し外れた立地だと、静かで料金も落ち着きます。詳しくはホテルとコンドミニアムを比較した記事へ。

⑧ 現地の子連れ事情で知っておくこと

  • 水道水はそのまま飲める。オアフ島の水は安全で、粉ミルクにも使えます。詳しくはハワイのお水事情の記事へ。
  • 日差しが非常に強い。帽子・ラッシュガード・こまめな水分・日陰休憩を。子供連れでハワイ 熱中症対策の記事も参考に。
  • チャイルドシート・ベビーカーは現地レンタルOK。日本語で事前予約できる業者も増えました。飛行機に無料預けして持参する手もあります。
  • 移動はザ・バス/ワイキキトロリーが便利。ワイキキ内で完結する日はこれで十分。移動方法の記事で詳しく解説しています。
  • ベビー用品の現地調達:オムツ・ミルク・ベビーフードはスーパーやドラッグストアで手に入ります。ただし価格は日本よりかなり高め。使い慣れた銘柄があるなら滞在ぶんを持参したほうが安心・安上がりです。
  • 公共トイレは余裕をもって:ショッピングモールや飲食店では店員に頼めば貸してもらえますが、街なかや公園のトイレは清掃・故障の当たり外れがあります。「行きたい」の前に早めに声かけを。

⑨ 子連れで行きやすいスポット

まず「小さい子向けビーチ」の使い分け

ワイキキビーチ=子連れ向け、と思われがちですが、時間帯によっては波と人が多め。0〜4歳には「堤防・防波堤があって波が穏やか」なビーチのほうが安心して遊ばせられます。

ビーチ 特徴 向いている場面
クヒオビーチ ワイキキ中心。堤防で仕切られ波が穏やか 宿から歩いて、朝いちや夕方のちょい遊び
デューク・カハナモク・ビーチ ワイキキ西端。堤防あり・比較的空いている 混雑を避けたい、のんびり派
アラモアナ・ビーチパーク 遠浅・白砂で広い。隣に芝生のマジックアイランド 砂遊び中心・休憩と授乳もしやすい
コオリナのラグーン 人工の入り江で波がほぼない。ローカルにも人気 レンタカーで西側へ行く日/赤ちゃん連れ

日差しと熱中症は、ハワイの熱中症対策を必ず確認。ビーチはどこも日陰が少ないので、テント(現地レンタルやABCストア)かパラソルがあると滞在時間が変わります。

📍 小さい子向けビーチの場所

クヒオビーチ|Googleマップで開く
デューク・カハナモク・ビーチ|Googleマップで開く
アラモアナ・ビーチパーク|Googleマップで開く
コオリナのラグーン|Googleマップで開く

時差ぼけ初日の「逃げ場」:カピオラニ公園

到着翌日、まだ体が本調子でない日にちょうどいいのがカピオラニ公園。ワイキキから歩けて、大きな木の木陰と広い芝生、カフェとトイレも近い。上の子は走り回り、下の子はベビーカーで昼寝、という時間の使い方ができます。週末にウクレレのイベントをやっていることも。

📍 カピオラニ公園の場所

3840 Paki Ave Honolulu, HI 96815|Googleマップで開く

「観光」じゃない体験:土曜のファーマーズマーケット

KCC(ダイヤモンドヘッド近く)やハワイカイの土曜マーケットは、子連れに意外と刺さります。カットフルーツやフレッシュジュースの試食、割りたてのココナッツウォーター、アサイー——「食べる・見る・においを嗅ぐ」が一度にできて、施設型の観光地より子どもの反応がいいことも。朝早めが空いています。

📍 KCCファーマーズマーケット(カピオラニ・コミュニティ・カレッジ)の場所

Parking Lot B 4303 Diamond Head Rd Honolulu, HI 96816|Googleマップで開く

定番スポット(詳細レビューは各記事へ)

行く価値があるかどうか迷ったら、子連れハワイのメリット・デメリットもどうぞ。

📍 定番スポットの場所

ホノルル動物園|Googleマップで開く
シーライフパーク・ハワイ|Googleマップで開く
ドール・プランテーション|Googleマップで開く
クアロア・ランチ|Googleマップで開く
ラニアケア・ビーチ(ホヌに会えるビーチ)|Googleマップで開く

⑩ モデルプラン:5泊7日の例

時差ぼけと子どもの体力を考えて、「午前に1つ、午後はゆったり」を基本にした無理のない日程です。

日 午前 午後・夜
1日目 日本発 → ホノルル着 宿チェックイン、スーパーで買い出し、早めに就寝
2日目 クヒオビーチで水遊び/ホノルル動物園(※土曜ならKCCファーマーズマーケットを朝いちに) 宿で昼寝 → アラモアナ・ビーチパーク&センター
3日目 レンタカーでノースショアへ(ハレイワ、ホヌのビーチ) ドールプランテーション → 夕方に帰着
4日目 のんびり日:宿のプール、近所の公園 カピオラニ公園、早めの夕食
5日目 シーライフパーク or クアロアランチ 宿で休息、荷造り開始
6日目 おみやげ(コストコ/アラモアナ) 最後のビーチ、荷造り仕上げ
7日目 チェックアウト → 空港 機内泊 → 日本着

⑪ 年齢別アドバイス(0歳/1〜2歳/3歳以上)

  • 0歳:預け入れ荷物は最小限、機内はバシネット(前方席)を事前リクエスト。離乳食・使い捨て哺乳瓶を持参。日焼け対策は日陰+薄手の長袖で。
  • 1〜2歳:いちばん体力を使う時期。予定は「午前1つ・午後は昼寝+近場」に絞る。歩きたがるのでハーネス付きリュックがあると安心。飛行機は通路側連番がベター。
  • 3歳以上:本人が楽しめて記憶にも残る年齢。動物園・水族館・ビーチなど「子ども主役」の日を作ると満足度が上がります。簡単な英語のあいさつを一緒に覚えていくのもおすすめ。

⑫ 先輩家族の「しくじり」から学ぶ

ガイドどおりに準備しても、子連れ旅行は想定外が起きます。ここ1〜2年に子連れハワイへ行った家族の体験談から、リアルなトラブルと対策をまとめました。

起きたこと 対策
到着1日目、屋外でUber待ち中に子どもが突然おなかを壊し、施設が近くになくて片方の親が1人で連れ帰るはめに 到着直後は無理に動かず宿の近くで。着替え・防臭袋・おしりふきは常にバッグへ
時差で子どもが夜中3時に覚醒、数時間しゃべり続ける日が2晩 初日から予定を詰めない。夜中に起きても電気をつけず暗いまま静かに
ショッピングモールでの食事中に「今すぐトイレ」、店の奥まで走る 席に着いたら先にトイレの場所を確認。外出前にも必ず一度
現地のベビーソープが肌に合わず子どもが肌荒れ 洗浄料・保湿剤は使い慣れたものを滞在ぶん持参
大型ベビーカーが歩道・店内・バスで取り回しづらく結局使わず B型ベビーカーや抱っこ紐、または現地レンタルで軽量なものを
親の予定を優先しすぎて、片方の親と子どもだけ別行動・険悪ムードに 「子ども最優先の日」と「大人がやりたい日」を最初に分けて合意しておく

共通する教訓はシンプルで、「予定を詰めない」「子どもの生理現象(トイレ・空腹・眠気)を先回りする」「使い慣れたものを持つ」の3つです。

検索で多い質問

Q. 子どもは何歳から行ける?
A. パスポートとESTAがあれば0歳から可能。ただし本人が楽しめて記憶に残るのは3〜4歳以降という声が多めです。

Q. 何泊がちょうどいい?
A. 子連れなら5〜7泊。時差ぼけと移動疲れで、最初の1〜2日は本調子になりません。

Q. 一番節約できるのはどこ?
A. 航空券(時期・マイル)と食費(自炊)です。この2つで総額が数十万円変わります。

Q. ESTAは家族分まとめて申請できる?
A. できます。グループ申請なら支払いも一度で、管理も楽です。有効期間は2年です。

Q. レンタカーは必要?
A. ワイキキ中心の滞在なら不要。ノースショアや東海岸へ行く日だけ借りるのが、駐車場代・保険料の面でおトクです。

Q. 飛行機で子どもがぐずったら?
A. 離着陸時の耳抜き(飲食)、遊びグッズの小出し、通路を少し歩く、で乗り切る家族が多いです。往路は夜発なので、寝かせる作戦も有効です。

Q. 現地で子どもが体調を崩したら?
A. 海外旅行保険のサポートデスクに連絡すれば、日本語対応の病院を案内してもらえます。母子手帳のコピーがあると診察がスムーズです。

まとめ(出発前チェックリスト)

  • □ 航空券・宿を予約(3〜6か月前/狙い目は5〜6月・9〜11月)
  • □ 家族全員のパスポート残存期間を確認(滞在期間+余裕/子どもは失効注意)
  • □ ESTAを家族グループ申請(1人約40ドル・72時間前まで・有効2年)
  • □ 海外旅行保険・アメリカ用eSIMを手配
  • □ リーフセーフ日焼け止め・常備薬・母子手帳コピーを日本で用意
  • □ 持ち物を「機内用」と「現地用」に分けてパッキング
  • □ チャイルドシート/ベビーカーは現地レンタルを事前予約
  • □ 到着日は予定を入れず、時差ぼけ対策に日光を浴びる

費用も手続きも数年前より重くなりましたが、要点さえ押さえれば子連れハワイは十分に実現できます。準備の段階から、家族旅行はもう始まっています。良い旅を!

※ 記事中の価格・制度は2026年時点の目安です。渡航前に必ず公式情報でご確認ください。

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