子連れでハワイ(ホノルル)Uberを利用する注意点

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子連れでハワイのUberを利用する注意点を、2019年の体験をもとにまとめました。空港からの移動手段とシャトルバスの値段、Uberのメリット、年齢別のチャイルドシートのルールと罰則。最新のルールは冒頭の更新欄で確認してください。(2019年の体験・2026年10月に更新)

【2026年10月 情報更新】

この記事は2019年の体験・情報をもとに書いたものです。2026年10月時点で変わっている点をまとめました。本文の金額・営業時間・条件は、書いた当時のものとして読んでください。

  • チャイルドシートの法律が変わりました。ハワイ州は2022年6月27日に法律を改正し、2歳未満は後ろ向きのシート、2〜3歳はハーネス付きのシート、4歳以上10歳未満はチャイルドシートまたはブースターが必要になりました(身長が約145cm=4フィート9インチを超える子は不要)。本文の年齢・身長の基準は改正前のものです。タクシーなどの商用車は対象外ですが、UberやLyftなどの配車サービスでは、子どもを乗せるならシートを自分で用意する必要があります。
  • 料金は2019年当時のものです。往復96ドル(HIS送迎)やUber片道40ドルなどは、現在は金額が変わっています。円換算:この記事は1ドル113円で計算しています。2026年10月は157円前後なので、同じドル額でも円では約1.4倍です。

 日本で子供を乗せて車を運転するとき同様にハワイの交通ルールでも子供を乗せる場合には「チャイルドシート(インファントシート)もしくはジュニアシート(ブースターシート)」が必要となります。ホノルル空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港)に到着してからホテル・コンドミニアムに移動する際や市街地への移動するときには子供を連れて車を利用する際には注意が必要です。今回は空港や市街地での移動で便利なUberを利用する際に子連れで利用する際の注意点をまとめてみました。

空港からの移動手段は?

 

1.レンタカー

2.大手旅行代理店などによる送迎(シャトルバス)

3.Uber(白タク)

4.タクシー

この4つが一般的かと思われます。それぞれの移動方法についてやメリット・デメリットについては下記の記事でまとめてありますのでこちらをご覧ください。

ホノルル空港からホテル・コンドミニアムまでの移動手段はなにが良い?

今回はこの中の移動方法のUberに絞って記事を書いていきたいと思います。

シャトルバスの値段は?

参考までに私が利用したホノルル空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港)~ヒルトンハワイアンビレッジまでH.I.Sのシャトルバスを利用した際の明細はこちら

Uberを利用する注意点|写真:シャトルバスの値段は?

夫婦2名+子供2名(2歳+0歳)、夫婦+子供1名(2歳)は有料となりますが、0歳児については無料となっています。ホノルル空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港)~ヒルトンハワイアンビレッジまで往復で96ドル(10,920円「※以下1ドル113円計算」)1名あたり32ドルかかるため二男が2歳になると128ドル(約15,000円)かかります。

Uberのメリットは?

写真:Uberのメリットは? 写真:Uberのメリットは?(2)

 日本人に大人気なヒルトンハワイアンビレッジまでUberを利用して移動すると4名乗車で片道40ドル(約4,520円)もあれば移動することが可能です。往復80ドル(9,040円)で4名移動できるのはシャトルバスと比較しても格安であることがわかります。

  1名 2名 3名 4名
Uber 80ドル 80ドル 80ドル 80ドル
シャトルバス 32ドル 64ドル 96ドル 128ドル
差額 +58ドル +16ドル -16ドル -48ドル

 このように3名以上の場合Uberが安くなる可能性があります。

※配車状況に価格が変動するため参考まで。

しかしながら大人で利用する場合は大きくお得に利用することができますが、先に述べていた通り日本で子供を乗せて車を運転するとき同様にハワイの交通ルールでも子供を乗せる場合には「チャイルドシート(インファントシート)もしくはジュニアシート(ブースターシート)」が必要となります。ここが注意点です。

ハワイの交通ルールは!?

法律により4歳未満の子供に幼児用シート「チャイルドシート(インファントシート)もしくはジュニアシート(ブースターシート)」の使用が義務づけられています。

0歳~3歳

チャイルドシート(インファントシート)の着用が義務付けられています。

写真:歳~3歳

※Amazonより写真引用

このように日本と同様にチャイルドシート装着する義務が発生します。

 

4歳~7歳

ジュニアシート(ブースターシート)の着用が義務付けられています。

写真:歳~7歳

※Amazonより写真引用

身長が(約144.7cm)以下で体重が(20キロ)以下の子供は、ジュニアシート(ブースターシートが義務付けられます。

年齢に関係なく、身長145cm以上の場合着用義務はありません。


※個人所有のチャイルドシート(インファントシート)もしくはジュニアシート(ブースターシート)を利用する場合は、アメリカの安全基準(FMVSS)を通ったシートに限ります。(ベスト不可)日本の安全基準を通ったものは認められません。
※法律に違反した場合、罰金及び講習の受講が義務付けられています。

このように子供を車に乗せる場合には必ずチャイルドシート(インファントシート)もしくはジュニアシート(ブースターシート)が必要となります。

チャイルドシートの安全基準についてはこちらのサイトを参照してください。

チャイルドシートとブースターシートの選び方・使い方
NHTSA(米国の道路交通安全局)の公式ページ・英語

罰則は!?

チャイルドシートを使用しないで子供を車に乗車させ警察に捕まると罰則があります。

A.4時間の違反者講習

B.100ドルから500ドルの罰金

このようにせっかく家族旅行に来たのに罰則を受ける必要がでてきます。そのため必ず「チャイルドシート(インファントシート)もしくはジュニアシート(ブースターシート)」が必要な年齢の場合は必ず着用しましょう!

詳しくはホノルル警察のページでご確認ください。

ホノルル警察の「Motor Vehicle Safety(自動車の安全)」のページ
ホノルル警察(HPD)の公式ページ・英語。チャイルドシートの項目があります

Uberはどうなの!?

 Uberはあくまでもタクシーではなく日本でいう白タクです。そのため、Uberを利用するときには原則チャイルドシートが必要となります。それを知らずに配車し、ドライバーとトラブルになることもあるそうです。しかし、そんなUberですが、配車した車に「チャイルドシート(インファントシート)もしくはジュニアシート(ブースターシート)」があれば乗車しても問題ありません。

子連れでハワイでUberを利用する方法

1.日本から「チャイルドシート(インファントシート)もしくはジュニアシート(ブースターシート)」を持参

2.ハワイ現地で「チャイルドシート(インファントシート)もしくはジュニアシート(ブースターシート)」を調達

この2つだと思いますが、実際わざわざ現地で買っても帰国するときに処分にこまったり、日本から持ち込みの場合ただですら子供がいて荷物が多いのにもっていくのはとても現実的とは思えないです。

タクシーはどうなの?

 結論からいうとタクシーは「チャイルドシート(インファントシート)もしくはジュニアシート(ブースターシート)」がなくても乗車できます。

 それは日本でも言えることですが、タクシーはなくてもOKだそうです。なんでUberがだめでタクシーはOKなのか納得することができませんが、あくまでもタクシーと白タクの差なんでしょうか?

まとめ

 今回は子連れでハワイ(ホノルル)Uberを利用する注意点についてまとめてみました。子供が「チャイルドシート(インファントシート)もしくはジュニアシート(ブースターシート)」が不要になるまではシャトルバスかタクシーを使うのが無難なんでしょうか?現地に到着していきなりレンタカーを借りる選択肢もありますが、睡眠不足や飲酒ができないのは個人的には厳しいので子供が大きくなるまではおとなしくシャトルバスを利用しそうです。

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かーくん(夫)です。都内に住む、旅行好きのパパです。陸マイラーとして、ANAのマイルを貯めて、家族旅行の特典航空券に使っています。2017年に、ANAのスーパーフライヤーズカード(SFC)を取得しました。妻の裏ボスと、子ども2人の家族旅行のことを書いています。